八戸市議会 2020-12-08 令和 2年12月 定例会-12月08日-03号
県内においては、令和2年2月からPCR検査等を行っているところでありますが、12月7日までの検査実施状況は、県全体では、検査数7341件、陽性343件、陽性率4.7%となっております。うち当市分は、検査数1684件、陽性49件、陽性率2.9%であります。陽性者の特徴的な症状につきましては、発熱やせき等の風邪症状がありますが、無症状の方もおります。
県内においては、令和2年2月からPCR検査等を行っているところでありますが、12月7日までの検査実施状況は、県全体では、検査数7341件、陽性343件、陽性率4.7%となっております。うち当市分は、検査数1684件、陽性49件、陽性率2.9%であります。陽性者の特徴的な症状につきましては、発熱やせき等の風邪症状がありますが、無症状の方もおります。
この支援事業の1点目、対象期間はいつまでなのか、2点目、支援金額に上限は設けられているのか、3点目、これまでにこの支援事業を活用してPCR検査等を実施した事業所はあるのかどうか、この3点、再質問したいと思います。 インフルエンザの予防接種ですけれども、新型コロナの収束がなかなか見通せないということで、ウィズコロナの時代と言われています。
2)9月からこれまでの期間におけるPCR検査等の検査状況及び結果についてお示しください。 3)青森市の診療・検査医療機関の整備状況についてお示しください。 4)青森市ふるさと応援寄附制度における「新型コロナウイルスに立ち向かう あおもり応援プロジェクト」への申込件数及び金額について、9月末時点の実績及び年間を通した見込みについてお示しください。 次は、教育行政について質問します。
歳出の主な内容についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止特別対策事業については、感染症予防事業として、かかりつけ医などの身近な医療機関でインフルエンザと新型コロナウイルスの両方の診療・検査を行う診療・検査医療機関による体制の整備により、増加が見込まれるPCR検査等に係る患者の自己負担の軽減などに要する経費を、また、地域外来・検査センター等運営事業として、地域外来及び検査センター等における
について 第20 観光・交流対策について 第21 議会広報広聴について 第22 議案第141号 財産区管理委員の選任について 第23 議案第142号 人権擁護委員候補者の推薦について 第24 議員提出議案第16号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化 に対し地方税財源の確保を求める意見書 第25 議員提出議案第17号 PCR検査等
────────────────────────── 日程第25 議員提出議案第17号 PCR検査等の拡充を求める意見書 48 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第25議員提出議案第17号「PCR検査等の拡充を求める意見書」を議題といたします。
令和2年9月25日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第17号 PCR検査等の拡充を求める意見書(可決) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、多くの都道府県で過去最高の感染者数を更新する事態となっている。
号) 第23 議案第70号 令和2年度十和田市下水道事業会計補正予算(第1号) 第24 議案第71号 令和2年度十和田市病院事業会計補正予算(第2号) 第25 請願第2―1号 社会福祉法人保育園運営に正常化を求める請願の継続審査 第26 陳情第2―1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出 の陳情の委員会付託及び継続審査 第27 発議第4号 PCR検査等
続きまして、厚労省では、PCR検査等の行政検査の範囲について、具体的にどのように広げたのか、答弁をお願いします。 ○議長(清野一榮議員) 三浦健康こども部長。
5件目、新型コロナウイルスのPCR検査等への費用助成について 新型コロナウイルス感染症に関しては第2波と言われるような感染拡大が続いており、最近若干減少傾向を示しているもののいまだ収束の兆しを見せていない現状にあります。幸いにも本県では県民及び各企業等の協力もあり、感染拡大の封じ込めができているため新規感染者や累計感染者数が他県に比べ小さいものとなっております。
鼻咽頭拭い液または唾液を採取し、PCR検査等により行うこととしております。検査にかかる費用については、1人1回、2万円を上限として補助することを考えており、今定例会において関連予算を御提案しているところであります。
青森市に実家があり、首都圏等に居住している大学生等におかれては、今年の夏は帰省したくても控えられていたり、また、就職活動や年末年始等の帰省に当たっても、迎える御家族等においても双方の気遣い等があるものと推察いたしますが、本市においては、症状がなく首都圏等からの帰省または移動してくるという理由のみでPCR検査等の実施を勧奨しているものではないことから、仮に今後、市内で無症状で希望する方が有料で検査できたとしても
人権擁護委員候補者の推薦について(日程第23) …………………………………… 285 提案理由の説明 市長(小野寺晃彦君)……………………………………………………………… 285 議員提出議案第16号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し 地方税財源の確保を求める意見書(日程第24)……………………………… 286 議員提出議案第17号 PCR検査等
しかしながら、今後唾液によるPCR検査等、感染リスクの少ない検査方法の導入によりまして、より検査が受けやすくなって、地域の検査体制が充実するだろうというふうには考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(田村和久) 宿泊施設の割引や中小企業等への家賃補助についてのご質問にお答えいたします。
陽性の反応が出た方以外の8名の方のその後の確認であったり、あるいはPCR検査等の対応であったり、全て市の保健所が中心になってやっております。ちなみに、県の三戸地方保健所、あるいは県当局からも人的な支援も今いただいて対応しているところです。 以上です。 ○壬生 議長 よろしいですか。 ほかに質問ございませんか。