8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

災害や建設建築現場、観光や環境、農林水産業とあらゆる分野で使われていると思います。例えばですが、新たな取組として、市が率先して進めていくであったり、民間事業者に委託する、またそういった会社を誘致する、そういったことに力も入れていってほしいと思います。というのも、中山間地を多く持つうちの四万十市では、有効的に使える可能性があると思っております。

高知市議会 2018-09-26 09月26日-06号

しかし,今回の事故に類似する建築現場での火災事故は依然として多く,高知市においても,同様な事故のため作業員死亡事故があったばかりである。 最近,個人住宅にあっても,断熱効果を高める観点から断熱材が広く使われるようになってきている。そのため,建築現場での難燃性の高い断熱材の利用を促進することが,この種の火災事故を少なくすることにつながるものと考える。

四万十市議会 2008-09-17 09月17日-03号

市民皆さん一人ひとりが、やはりこの新庁舎建設進捗には大きな関心を持っておりますが、なかなか市民皆さん一人ひとり建築現場まで足を運んでくることはできないと思います。また、市民皆さんが来たといたしましても、安全性のため防護壁で立ち寄ることができません。そうしたことから、工事進捗状況を確認することはなかなか不可能でございます。 

土佐市議会 2007-09-19 09月19日-03号

なぜなら、教育委員会が手がけた、波介小学校から今まで、高岡第一小学校に至る、教育委員会建築現場それを振り返った折に、あまりにも矛盾がありすぎる。行政のやることではない。始めから、8掛け、7掛けのやり方で取り組む。波介小学校にいたりましては、運動場の問題が凍りつくので、前に持ってきて、後ろの方では、大変、児童の運動に支障を来す。  

高知市議会 2005-12-15 12月15日-04号

高知県においては,毎年建築現場製材所から木くずや廃材が出ています。平成13年度の産業廃棄物実態調査によれば,4万1,000トンの廃材建築土木部門から排出されています。これらをすべてエチルアルコールにできるとすれば,1トンの廃材から200リットルつくれるわけですから,総量8,200キロリットルのエチルアルコールが新しいエネルギーとして生まれ変わります。

四万十市議会 2005-09-15 09月15日-02号

また、建築現場におきましては往々にして指定された同等品バーミキューライトであれば、同じような製品であれば他社製品を使用することもあるということでございます。そして、先程の製品は別にしまして、バーミキューライト製品の多くは昭和50年頃にはアスベスト含有品の製造が大体やまってるのではないかというような建設省の指針などもございました。

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