高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号
また,国におきまして,防除対策マニュアルや農業者向けのリーフレットを本年10月に作成をしており,防除対策マニュアルでは,冬季の耕うんや地域ぐるみによる水路の泥上げ,取水口,排水口への金網の設置,田植後の浅水管理,殺貝効果のある石灰窒素の散布などが有効であるとされておりますことから,本市におきましても,本市の研究成果や国のマニュアルを用いまして,地域ぐるみによる集団防除に取り組んでいただけるよう,県や
また,国におきまして,防除対策マニュアルや農業者向けのリーフレットを本年10月に作成をしており,防除対策マニュアルでは,冬季の耕うんや地域ぐるみによる水路の泥上げ,取水口,排水口への金網の設置,田植後の浅水管理,殺貝効果のある石灰窒素の散布などが有効であるとされておりますことから,本市におきましても,本市の研究成果や国のマニュアルを用いまして,地域ぐるみによる集団防除に取り組んでいただけるよう,県や
浄化槽が増えれば増えるほど排水口も増えます。近隣の方に迷惑がかからないような浄化槽の排水対策は、どのように対応されていますか。 ○議長(中田勝利君) 尾崎都市環境課長。 ◎都市環境課長(尾崎泰嗣君) 村上議員さんの2回目のご質問に、お答えします。 はじめに、申請数と適用数のご質問にお答えします。
本市としても、愛媛県の取り組み事例を参考にし、広見川濁水の大きな要因である農業排水に対する濁水対策を講じることが重要であるとの観点から、まず広見川流域の水田排水口に止水板を設置し、代かきや田植え時期に濁水を川に流さない対策を広見川濁水対策協議会と連携して進めてまいります。 水道・公共下水道事業。
地域を回ってみますと、今まで農集のマークが入って、排水口がずっとついている、農集に向けて接続しているだろうなと思われるところが、もうその上の、そのお家には住まいされてないところもあったりするんですよ。もう廃屋のような状況になっているところも見受けたりするんです。
具体の動きとしては、愛媛県では、水田排水口に設置する止水板を農家に700枚配布し、代かき、田植え時期の濁水を河川に流さないようにするための対策を行うようになりました。今月には、西土佐商工会の呼びかけで、西土佐地域に(仮称)広見川濁水対策協議会が設置される予定です。また、来年度は本市でも水田排水口に炭を使った浄化実験を、大月町・高知大学と共同で取り組む計画です。 次は、西土佐地域の産業振興です。
ただ、そのためにはダムの、今利水のために流してる排水口がある訳ですけど、それが大変小さいものですから、それをもう少し大きくしなくちゃいけないと、しかも堰堤、ダムサイトの下の方に大きな穴をつくって水を吐かせないといけないということでございます。その新たな排水口ですかね、そこをつくるのは大変なまた費用がかかるということのようでございます。
また、プールの排水口等の安全対策は、国の安全基準等をクリアしております。 それから、次のご質問でございます。こうち出会いのきっかけ応援事業のご質問でございます。 まず、アの項目に県こども課の平成19年度新規事業に関する町としての認識についてのご質問でございました。
本年7月31日埼玉県ふじみ野市市営水泳プールでの児童死亡事故に関連し、文部科学省から公立学校のプール設置状況等の調査依頼があり、小学校12校、中学校5校及び伊野、枝川幼稚園の水遊び用の小プールを点検した結果、中追小学校のプールは循環型のプールではありませんが、直径15センチほどの排水口がある防火用水を兼ねたプールであり、排水口の鉄ぶた、金網等がねじ、ボルト等で固定されておらず、吸い込み防止金具も未設置
台風14号により仁淀川の水位が異常に高くなったことにより、川側の圧力が強くなり、堤防側の石垣より、また道路冠水の家々の地面の亀裂より地下水がわき起こり、その水量の多さに排水口からあふれ出し冠水したようにお伺いをいたしておりますが、今後の対応をお聞かせいただきたいと思います。 例えば排水口を広く深くして早く相生川に流す。
なお,おおなろ園からの排水管の途中にありますマンホールの排水口につきましても,おおなろ園の職員が定期的に点検,清掃を行っておりまして,現在,特に問題が生じているという状況にはございません。 いずれにいたしましても,魚腸骨処理施設及びおおなろ園の排水につきましては,近隣住民の方々が不安を抱くことがないよう,今後それぞれの施設において定期的に水質検査を行ってまいります。
私は、水位が余り上がってないのに、都市開発の延長にある排水口、暗渠から水が噴き上げるという状況は、これは絶対に古津賀の都市開発と大いに関係があると思う。
八代2区の排水口からの逆流ということでございますけれども、これは排水口からの逆流ではございませんで、9月2日の豪雨で八代2区の排水口から宇治川に水が排出をされず、団地内に逆流をして浸水をしたという地区の住民からのお話を聞きましたが、これに対する対応の仕方がないかどうかをお伺いをいたします。 天神ヶ谷川の改修と第1都市下水路の連結についてお伺いをいたします。
鏡川は龍馬の泳いだ川,清流鏡川として認めますが,もう一つの川,江の口川は,かつてパルプ工場の廃液で,泡と黒い水の流れで,コイもボラもすめない河川になっておりましたが,排水口にコンクリートを流し込むなどの切実な市民の実力行使で,よしあしは別にして,その泡と黒水の流れはとまりました。しかし,いまだにエビがすみ,人が泳げるような水質の再現にはなっておりません。
その内容はといいますと,工事の際に周囲の墓石が傷をつけられたりだとか,あるいは工事の廃材や残土を他の墓地に捨てられたり,さらには本市市営の墓地では,これら施工業者は施設内の水を使ってはいけないということになっているにもかかわらず,資機材の洗浄などで使用しているようで,しかもその際に,セメントや泥を排水口に流すといったたぐいのトラブルでございます。
早急に下流域へ流したいため、とりあえず堰堤は土のうを設置し、排水口として土のうに黒パイプ340メートルを布設をしております。 しかしながら、土のう堰堤への貯水は、渇水期ということもありまして、量的に少なく、下流域へ放流するほどの水量が集められない状況となっております。このため、伏流水を表面水に戻し、水流の増加を図るべく、新たに水平ボーリングを計画をしております。
各学校からは,スペース,床,排水口,天井,腰板,給水設備,換気,彩光,温度,湿度等に関する改善事項が提出されているところでございまして,食中毒の発生予防の観点から緊急に取り組むべきものと,長期的に対応すべきものとに整理しながら,今後計画的な整備を進めてまいりたいと考えております。