四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
高知県内では、4月2日に中央公園で街頭啓発を行っており、この6月12日には高知市立自由民権会館で会話のできない自閉症である作家のエッセイを映画化した「僕が飛びはねる理由」の記念上映会を行っています。見られた方からは、分かりやすかった、見やすかったなどの感想がたくさんあったようです。
高知県内では、4月2日に中央公園で街頭啓発を行っており、この6月12日には高知市立自由民権会館で会話のできない自閉症である作家のエッセイを映画化した「僕が飛びはねる理由」の記念上映会を行っています。見られた方からは、分かりやすかった、見やすかったなどの感想がたくさんあったようです。
平成30年度には,とさっ子タウン市長選挙が行われ8名が立候補しましたが,各候補者ともに個性的で積極的な選挙活動を展開し,また8名が子ども選管職員としてポスター掲示場の設営や街頭啓発を行い,最後は投票開票事務まで行いましたが,周りの子供たちの関心も非常に高く,各候補者の選挙公約を真剣に吟味をしておりましたので,この市長選挙の最終投票率は77.05%で,対前回比で12.05ポイントアップという好結果となりました
市におきましては、県や市主催の研修などを通じまして、相談窓口担当を含む職員への啓発及びスキルアップを図っておるところでございますが、このほか人権セミナーや人権教育推進講座、市職員や人権啓発推進委員による街頭啓発活動など様々な啓発の取組を行いながら職員の意識高揚、市民の皆さんへの啓発に努めておるところでございます。
まず、明るい選挙推進運動についてでございますが、選挙時の街頭啓発活動などにより投票率の向上を目指しているところでございます。また、高知県明るい選挙推進協議会が主催する明るい選挙啓発作品展への町内小・中学生の応募や選挙啓発冊子の配布などに取り組んでおり、選挙を身近に感じていただき、投票率の向上につなげてまいりたいと考えております。
人権週間行事として、本庁庁舎にて懸垂幕を掲出し、法務局いの支局にて桃太郎旗を設置し、人権週間期間中は、特設相談所を開設するとともに、町広報車で町人権擁護委員といの町内を啓発巡回し、町内主要量販店、学校、公共施設等で街頭啓発を行っているところでございます。子ども、女性、高齢者、障害者など、いわゆる社会的弱者の人権につきましては、人権週間にかかわらず、当然、守っていくべきことだと思っています。