四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
3年ぶりとなる大会を心待ちにして準備をしていただいたランナーの皆様をはじめ、大会開催に向けてボランティアとして申し込んでいただいた皆様や関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げるとともに、何とぞご理解賜りますようにお願いをいたします。
3年ぶりとなる大会を心待ちにして準備をしていただいたランナーの皆様をはじめ、大会開催に向けてボランティアとして申し込んでいただいた皆様や関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げるとともに、何とぞご理解賜りますようにお願いをいたします。
そこで、一番の気づきの場である教育現場において、ヤングケアラーの概念の正しい理解と子供たちへの関わり方について、教職員、学校の先生や学校関係者に対するヤングケアラーの研修などはどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。 ○副議長(山崎司) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えさせていただきます。
この点につきましては、関係者の努力に敬意を払いたいと思います。 しかし、このように大量の地下水を確保できる土地の開拓は、大変厳しいのが現状です。現に間崎地区での地下水利用でも、津蔵渕や近辺に水不足の問題が起きた際には、補償することが話し合われております。2017年12月に第1回目の植付けがされ、2年後に初めての収穫が行われました。
まずもって、新型コロナウイルス感染症に罹患された市民の皆様とそのご家族に謹んでお見舞い申し上げますとともに、最前線でご尽力いただいている医療従事者をはじめ、感染防止に努めながら介護等に従事されている高齢者施設・障害者施設関係者、そして感染防止対策にご協力いただいている市民の皆様に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。
こういった中、今年度につきましては、関係者や参加団体の皆様のご理解・ご協力の下、3年ぶりにしまんと市民祭「なかむら踊り・しまんと提灯台パレード」を開催することとしており、現在開催に向け準備を進めております。しっかりと感染防止対策を講じながら、皆様に安心して楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。 今年は、空梅雨ぎみで暑い日が続いておりますが、本日気象台から、四国地方の梅雨明けが発表されました。
私たちの願い、そして四万十川の漁業関係者の願いは、少しずつでもきれいにしてほしい、そういう願いであろうと考えております。その点では、広見川に石を投入する、広見川だけに石を投入するということは、あってはならないことではないかと考えております。試行を行うのであれば、もっと小さな小川に石を入れ、どういう状況になっていくか確認をする、下流への影響は本当にごく僅かになろうかと思います。
設置後から私のほうにも障害者支援に関する関係者の方や家族の方、本人と様々な方から発達障害に関するあのパンフレットが欲しいとの問合せや、何人かの方から、市役所にもらいに行ったが在庫がないとのことで、コピーでも構わないから何とかもらえないかとの問合せもありました。
今年のしまんと市民祭は、地域住民の安心・安全を確保した上で、笑顔や活気のあふれる四万十市にするため、関係者や参加団体の皆様のご理解を得まして、7月から8月にかけて開催する運びとなりました。 なお、なかむら踊り・しまんと提灯台のパレードについては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、四万十川河川敷中村側のお祭り広場で実施する予定であります。
ウイズコロナを見据えたまちづくりによって、市民・商工関係者に希望の持てる町、まちなか・中山間が一体となったまちづくりについて、市長の考え方をお聞かせください。 次に、災害に強いまちづくりについて市長の施政方針で報告がありました。耐震化率について、本年度末時点の見込みとして75.8%と順調に推移していますとありました。私はこんなに進んだのかとびっくりいたしました。
市長・副市長を含め、林業関係者、農林水産課の関係で十数名程度の名札を作成されるということでありましたが、私たちがこうやってつけておりますと、若い職員の方たちにもすごいいいですねというようなことを言われます。また、市民の方にも、ああ、ええ取組やねということを言われます。ぜひこれは全庁的な取組にすべきではないかというふうに考えますが、再度ご答弁をお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。
この厳しい状況の中、感染症対策の最前線に立ち、日夜奮闘されている医療従事者の皆様、高齢者が安心して暮らせるようご尽力いただいている介護関係者の皆様、感染拡大防止のためご協力いただいている市民やまた事業者の皆様に心から御礼を申し上げます。
また、高知県では、濱田知事が前大阪府副知事であったこともあり、関西圏の経済界やまた行政関係者と関西・高知経済連携強化アドバイザー会議を立ち上げ、関西との連携強化を図るため、関西・高知経済連携強化戦略を本年3月に策定をし、今後3年間の取組をまとめられております。その戦略においては、県内市町村と連携・協調しながら、現状や課題を共有し、共にベクトルを合わせ取り組んでいくこととされております。
それでは、質問通告書1番の岩田川の洪水対策を早急にと題しまして、まず応急対策工事の国交省による後川の河床掘削につきまして、昨年7月に敷地・岩田・カツラ山団地の3地区の区長様と敷地排水機場の関係者と一緒に国土交通省に要望に参りまして、洪水時に後川の水位が上昇し、バックウォーターにより岩田川の水位を上昇させ、排水機場の排水能力を低下させるとともに、カツラ山団地前の堤防を越流、多くの住宅が床下・床上浸水の
しかし、特別障害者手当が、障害分野の制度であることから、要介護認定を受けている高齢者やそのご家族、高齢者支援に関わる関係者にはなじみが薄く感じられ、該当する方が制度利用につながっていないということもあろうかと思います。議員ご指摘のとおり、高齢者支援課との連携という部分がこの周知にとりまして非常に大事になってこようかというふうに考えております。
3回目の接種スケジュールは、12月から医療関係者、1月中旬から入所・入院等の高齢者、2月上旬から3月下旬にかけて在宅の高齢者、その後、基礎疾患等、その他と順次接種を行う。3回目接種から予約方法を一部変更し、前回予約で混乱が生じた在宅高齢者のうち65歳以上の方については、市が接種日時、接種会場を指定して通知する方法を検討しているとのことでございました。
また、代替施設の機能としましては、最低基準を満たすことは当然でありますけれども、その他の機能の確保につきましても、今後も運営委員会それから施設管理者等の関係者と話合いをしながら、来年度以降も円滑な学童保育ができるように検討してまいります。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) 今のご答弁で、移転についての合意は、もうまとめされているんですか。
施策の推進に当たりましては、全ての方々に同意をいただき、進めるということは、行政の理想ではあるというふうに考えますけども、様々な立場の関係者がおられる中で、100%の合意をもって施策推進を行うということは、実質的にはなかなか難しく、最終的に意見が割れ、関係者間で調整ができないという状況となった場合には、責任ある立場の者が必要とされる時期までに判断を下さなければならないというふうに考えているとこでございます
今後も引き続きダムの効果的な運用やこれら治水施設の整備と併せ、関係機関や市民の皆様など、あらゆる関係者が協働して水害を防ぐ流域治水に取り組み、本市のさらなる治水安全度の向上に努めてまいります。 次に、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策についてであります。 近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。
また、ひかりこども園をはじめとする関係者の皆様には、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにおわび申し上げますとともに、今後はこのようなことがないよう、発言については注意深い発言ができるよう心がけてまいります。大変配慮に欠けた発言でした。どうも申し訳ございませんでした。 以上で発言の取消しの説明を終わります。 ○議長(小出徳彦) 以上で発言の取消しの説明を終わります。 お諮りいたします。
また、これまで小規模校ゆえのメリットを最大限に生かせるよう、学校や関係者の工夫、努力により様々な課題に対処しながら学校運営に努めてこられたと存じます。 また、子供たちの生活面や学習面、また学校運営などにおいて、特に中学校においては既に小規模校の課題が顕在化し始めているというのが自分の今の認識でございます。