1030件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

(1)台風15号の災害状況を鑑み、改めて市や地区の防災体制タブレット活用を含めた防災情報共有化の見直す点について伺います。 ○議長松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長久保田崇) この件につきましては、危機管理監のほうからお答えをさせていただきます。 ○議長松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

文科省は、タブレット導入前の平成30年9月には事務連絡児童生徒携行品に係る配慮についてを発出し、通学時のランドセルやかばんが重くなり、児童生徒の大きな負担になっていることから、教科書や道具類などの荷物を学校に置いていく、いわゆる置き勉を認めるよう全国の教育委員会などに通知し、学校側に柔軟な対応を促しました。

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

小項目 3点目、市内小中学校の全児童生徒タブレットが貸与され、 1年半がたちました。コロナ禍において、タブレット学習はとても有効であったと思われる反面、家庭の声、教員の負担子供たち利用方法など、一定の課題も耳にします。今後のタブレット学習のさらなる有効活用に向けた改善点や今後の展開を伺います。  

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

2目民生費国庫補助金 390万 7,000円の増のうち、 6節子ども発達支援費国庫補助金62万 1,000円の増及び 8節保育サービス推進支援費国庫補助金のうち、説明欄 1つ目の地域子育て支援センター子ども子育て支援交付金 196万 9,000円の増は、各子育て支援施設において、新型コロナウイルス感染症対策消耗品ICT化を進めるためのタブレット等を購入する費用に対し、事業費の 3分の 1が国

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

そして、要旨(3)として、公立病院経営改革プランガイドライン、これ今日タブレットのほうにも資料をつけさせてもらいました。また、当局皆さんのお手元に資料をつけさせてもらいましたが、これが経営改革プランガイドライン総務省が発表されているものであります。これをどう捉えているのか、見解をお伺いをしたいと思います。 以上、御答弁お願いいたします。 ○議長鈴木弘議員) 病院事務部長

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

特徴的なところが、毎日登校できる、またタブレット活用した在宅中心学習、毎日できる人、在宅中心の人、そして週に何回か登校して、あとは在宅と組合せてやるとか自由な形で、本当に服装や持ち物などの規則は全く持たないということで、自分で自由に決めたテーマで取り組んでいけるセルフデザインというような科目も設けたりして、とても学校主体というより生徒主体で、一人一人の個性に合わせたすばらしい教育を進めているということで

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

議員の皆様は、タブレットの中にありますので、見ていただきたいと思います。 この資料は、静岡県の大体富士宮市が目指すであろうという、10万人以上の都市の博物館を、議会事務局調査を依頼して、各自治体に御協力していただいて仕上げた資料でございます。 その中で、この基本構想の中から、やっぱりちょっと気になるところが、基本構想から開館までの年数というところがございます。

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

破格の予算づけで短期間でタブレットが配られても学童保育施設改善は進まず、コロナ対応として蛇口やトイレの改修をすることさえ満足にできない。定員超えの保育現場学校感染が広がれば、休める人は休んでくださいという親頼み、子どもを犠牲にすることが前提の対応にならざるを得ませんでした。  

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

とただしたところ、「発達段階に応じて必要となる実体験が不足しないよう理科の実験など実体験が必要な状況を見極め、タブレット端末はめり張りをつけて活用しています。また、タブレット端末使用時の姿勢や注意点などのルールを定め、児童生徒の視力などの健康面に配慮しています。教職員については、知識や指導力の向上のため、アプリケーションの操作オンライン授業の手法などの研修を行っています。」