充電済みの議会タブレットを忘れずにお持ちください。 ────────────────────────────── 16 ◯畑田委員長 本日の協議事項は以上ですが、皆さんから、そのほか何かありますか。
(1)台風15号の災害状況を鑑み、改めて市や地区の防災体制、タブレット活用を含めた防災情報共有化の見直す点について伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、危機管理監のほうからお答えをさせていただきます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
また、地域の避難所の開設や避難者の情報については、各支部へ連絡し、支部から本部へ連絡するなど、情報を共有することとなっておりますので、連絡体制の再周知とともに、タブレットを使った情報発信の方法や被害状況等の報告についても引き続き検討してまいります。
文科省は、タブレット導入前の平成30年9月には事務連絡、児童生徒の携行品に係る配慮についてを発出し、通学時のランドセルやかばんが重くなり、児童生徒の大きな負担になっていることから、教科書や道具類などの荷物を学校に置いていく、いわゆる置き勉を認めるよう全国の教育委員会などに通知し、学校側に柔軟な対応を促しました。
小項目 3点目、市内小中学校の全児童生徒にタブレットが貸与され、 1年半がたちました。コロナ禍において、タブレット学習はとても有効であったと思われる反面、家庭の声、教員の負担、子供たちの利用方法など、一定の課題も耳にします。今後のタブレット学習のさらなる有効活用に向けた改善点や今後の展開を伺います。
また、追加提出議案の議案書につきましては、本委員会終了後、議案説明会の議席に配布いたしますが、議案書の閲覧には、できる限りタブレットを御活用ください。
2目民生費国庫補助金 390万 7,000円の増のうち、 6節子どもの発達支援費国庫補助金62万 1,000円の増及び 8節保育サービス推進支援費国庫補助金のうち、説明欄 1つ目の地域子育て支援センター子ども・子育て支援交付金 196万 9,000円の増は、各子育て支援施設において、新型コロナウイルス感染症対策の消耗品やICT化を進めるためのタブレット等を購入する費用に対し、事業費の 3分の 1が国
────────────────────────────── 2 ◯井上(智)委員長 本日は、議会タブレットを活用したペーパーレス会議となりますので、円滑な議事進行に御協力をお願いします。
なお、本日は議会タブレットを活用した初めての議案説明会となりますので、円滑な進行に御協力願います。 それでは、初めに、補正予算議案について、当局の説明をお願いします。 財政局次長。
────────────────────────────── 2 ◯畑田委員長 本日は、議会タブレットを活用した初めてのペーパーレス会議となりますので、円滑な議事進行に御協力をお願いいたします。
53 ◯杉本 護君 今の話のようになっているわけなんですが、少し皆さんにこのタブレットを見ていただきたいと思うんですね。 まず、1ページ目が現在の静岡市のホームページのトップページです。ここに黄色く「台風15号関連情報」があります。
そして、要旨(3)として、公立病院の経営改革プランのガイドライン、これ今日タブレットのほうにも資料をつけさせてもらいました。また、当局の皆さんのお手元に資料をつけさせてもらいましたが、これが経営改革プランのガイドラインを総務省が発表されているものであります。これをどう捉えているのか、見解をお伺いをしたいと思います。 以上、御答弁お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 病院事務部長。
特徴的なところが、毎日登校できる、またタブレットを活用した在宅中心の学習、毎日できる人、在宅中心の人、そして週に何回か登校して、あとは在宅と組合せてやるとか自由な形で、本当に服装や持ち物などの規則は全く持たないということで、自分で自由に決めたテーマで取り組んでいけるセルフデザインというような科目も設けたりして、とても学校主体というより生徒主体で、一人一人の個性に合わせたすばらしい教育を進めているということで
議員の皆様は、タブレットの中にありますので、見ていただきたいと思います。 この資料は、静岡県の大体富士宮市が目指すであろうという、10万人以上の都市の博物館を、議会事務局に調査を依頼して、各自治体に御協力していただいて仕上げた資料でございます。 その中で、この基本構想の中から、やっぱりちょっと気になるところが、基本構想から開館までの年数というところがございます。
破格の予算づけで短期間でタブレットが配られても学童保育の施設改善は進まず、コロナ対応として蛇口やトイレの改修をすることさえ満足にできない。定員超えの保育現場や学校で感染が広がれば、休める人は休んでくださいという親頼み、子どもを犠牲にすることが前提の対応にならざるを得ませんでした。
次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑、リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット
とただしたところ、「発達段階に応じて必要となる実体験が不足しないよう理科の実験など実体験が必要な状況を見極め、タブレット端末はめり張りをつけて活用しています。また、タブレット端末使用時の姿勢や注意点などのルールを定め、児童生徒の視力などの健康面に配慮しています。教職員については、知識や指導力の向上のため、アプリケーションの操作やオンライン授業の手法などの研修を行っています。」
また、通いの場などで、高齢者へスマホの基本操作やLINEを使った交流の方法などを指導するシニア世代の方々で構成します三島市スマホ・タブレットキャラバン隊を令和3年度に結成し、ICTを得意とする高齢者の方に担い手として活躍していただいております。