足立区議会 2022-09-26 令和 4年 9月26日総務委員会-09月26日-01号
防衛省では、土壌調査の結果、粘性土の層が分布しているということは承知していると、これまで、マヨネーズ状や軟弱地盤といった表現はしていないとのことでした。 この粘性土の強度なのですが、防衛省では一番正確と言われる室内試験で測定を行っておりまして、強度は5段階のうち2番目の軟度である中程度の粘性土ということでございました。
防衛省では、土壌調査の結果、粘性土の層が分布しているということは承知していると、これまで、マヨネーズ状や軟弱地盤といった表現はしていないとのことでした。 この粘性土の強度なのですが、防衛省では一番正確と言われる室内試験で測定を行っておりまして、強度は5段階のうち2番目の軟度である中程度の粘性土ということでございました。
今までの話聞いていて、本当何か臭い物に蓋をしていこうという姿勢はよく分かるんですけれども、無理な願いかもしれませんが、ぜひやってもらいたいと思うのが、これだけ市民の方から長年被害が寄せられているわけですから、例えばその近隣の土壌調査を今後やるという計画は市にはありますか。市民の被害、市民からの苦情を受けて、土壌調査をやってみようというような考え方はあるのか聞かせてください。
また、八月に土壌調査を行うとのことでしたが、どのような結果が出たのでしょうか。 次に、赤羽台スターハウス等を活用した情報発信基地について質問をします。 福岡県宗像市にひのさと48という新しいURの取組があります。 実際に見てきて分かったことは、古い団地を起点として民間活力が主導して地域を盛り上げている姿でした。
しかし、近隣県の残土埋立ての規制に関する状況においては、堆積の高さに対する制限、搬入する土砂の土壌調査、埋め立てた土砂の土壌調査、埋立地周辺の水質調査、近隣地主に対する説明等の規制に関する条例がありますが、東京都はまだこのような条例がないのが現状でございます。
理由としましては、土壌調査及び追加のボーリング調査を行うことにより変更になりました。 続きまして、32ページでございます。 2、アドバイザリー会議の開催について(北千住駅東口北街区)です。 開催日時が令和3年7月15日木曜日を予定しております。すみません、こちら開催日時、開催日時と2つ記載しておりまして、ちょっと誤植がありました。申し訳ございません。
水質調査のみならず、周りの水質調査、大気汚染、土壌調査もやってきました。それを本当は処分組合を交えてこれはどうなんでしょう、こうなんでしょうかというふうに解決をしたいわけです。 それで今回の提案になったわけですけど、本当に日の出町も真摯にやってくださっているのはわかっていますが、処分組合に言っても、これはこうですといつも平行線になってしまう。
人権基本条例(仮称)の制定に向けた取組、多文化共生センター(仮称)整備に向けた取組など、世界に開かれた平和・人権のまちづくり (2) スマートシティ三鷹の実現に向けた取組、三鷹駅前地区再開発の推進など、魅力と個性にあふれた情報・活力のまちづくり (3) 防災NPO組織の設立に向けた取組、みたかバスネットの抜本的な見直しなど、安全とうるおいのある快適空間のまちづくり (4) 井口特設グラウンドにおける土壌調査等
土壌汚染調査については、テニスコートや旧管理棟の過去の土地利用の地歴調査を行った結果、特定有害物質などを取り扱った経過はないことが判明し、東京都へ届け出たところ、土壌調査の必要はないとの確認が取れた」との答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論についてはなく、採決の結果、議案第89号は全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。
実際に2011年8月に、文部科学省が、いわゆる福島第一原発から100km圏内の土壌調査をやったときに、もちろん集中していたのは大体その80km圏内のところに、やはりセシウムとかの汚染土が相当あったと。100km圏外のところになると確かに数は少なくなるんですけれども、やはり高い数値を示しているところというのは100km圏外であってもあるわけですよね。
ここで、給食センター、ちょうど土壌調査で先延ばしになってしまったのですけれども、給食センターも、例えば地産地消の観点からもきちんとうまく受けられるような設計というのが、私は、ここも検討、きちんと確認しながら進めておくべきだと思いますので、ここのところをどう思うかを教育長にお聞きしたいと思います。
校舎解体工事や土壌調査の実施に伴い2億5,137万2,000円を計上しております。 なお、校舎解体工事については、債務負担行為限度額を設定しております。 (4)今後のスケジュールでございます。3年度上期に広場整備の検討を行い、その後、3年度下期から4年度にかけて校舎解体、整備工事、5年度から活用してまいります。 恐れ入りますが、資料裏面をご覧ください。
6、令和3年度予算額は、土壌調査費用として278万3,000円を計上しております。 7、今後のスケジュールとしましては、本委員会に報告の検討状況を基に、基本構想などの策定作業に取り組んでまいります。 ご説明は以上です。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 松尾副委員長。
井口地区では、井口特設グラウンドの利活用に向けて、避難場所の確保や医療施設の整備等、具体的な方向性の検討を進めるため、その前提となる土壌調査を実施します。 次に、「コミュニティ創生」は、共助のまちづくりを進めていく上で重要な取組となります。 共に支え合う地域社会の実現を目指し、市民が、市民の思いやアイデアを聴いて政策提案につなげていく、これまでにない新しい市民参加の実践に取り組みます。
現地で土壌調査を進めているところでございます。3月、来月には再度地元の説明会も開催していきたいというふうに思っております。今までもいろいろなご意見いただいているので、その対応についてお示しするというような、そんな説明会を考えてございます。
令和3年度は、土壌調査を実施いたします。 51番、産後ケアは、母子保健法改正に伴い、デイサービス型及びアウトリーチ型乳房ケアを実施するとともに、乳房ケア事業の期間を延長するものでございます。 53番、北上野一丁目清掃施設整備は、台東清掃事務所北上野分室を北上野一丁目に移転し、隣接するストックヤードと一体に整備するものでございます。工事は、令和3年4月から9月までを予定しております。
13の井口特設グラウンドにおける土壌調査等の実施です。避難場所の確保や医療施設の整備等を視野に入れ、定期借地権の活用も想定しながら土地の利活用の検討を進めており、その前提となる土壌調査等を実施いたします。 64ページを御覧ください。1のし尿投入施設整備に向けた取組です。令和4年度からの稼働に向けて、旧第二体育館跡地にし尿投入施設を整備いたします。 66ページを御覧ください。
法及び条例におきまして、地歴で汚染のおそれがあるという場合に土壌調査を行うこととされておりまして、本来の調査は、汚染の拡大の防止という観点から、施設建設の着工前に行うということになっておりますが、今後新たな区民センターの整備に係る詳細な検討を進めていく上で、土壌汚染が確認された場合に、スケジュールや財政負担など、大きく影響を及ぼすという可能性もございますので、これらを事前に把握した上で、対応を想定するために
現在は、実施設計に着手をして、土壌調査等を行っているというふうに聞いております。 またこの話は、夏ぐらいに当初開催しようかというところで、今、状況が、どういうところが進んでいるというようなところでは、まだ実施設計をやっている最中なのでというところの時期としては、そういうところで聞いておるところでございます。
文化財や土壌調査などの課題があったことは、私も承知しており、その課題解決に時間がかかっているということであれば、まあそれは最低限必要かなと思いますけど、今日は、経過は結構ですからね、時間がないから。 で、そこで、この外濠公園総合グラウンド整備の、直近で結構です。
主な質疑として、中央公園用地の土壌調査の実施について、中央公園に係る事業費が補正となった理由について、南口児童館の整備についてなどありましたが、詳細は割愛をさせていただきます。 質疑・意見等を終結し、採決の結果、全員異議なく、議案第74号 令和2年度清瀬市一般会計補正予算(第5号)所管部分は可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(渋谷けいし君) 報告が終わりました。