西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
記 1 事 件 (1) 資源循環型社会の構築について (2) ゼロカーボンシティの推進について (3) 都市インフラの整備につい (4) まちづくり計画等都市基盤の整備について (5) 駅周辺のまちづくりについて (6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策
記 1 事 件 (1) 資源循環型社会の構築について (2) ゼロカーボンシティの推進について (3) 都市インフラの整備につい (4) まちづくり計画等都市基盤の整備について (5) 駅周辺のまちづくりについて (6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策
次に、田無柳沢学童クラブについては、長年、定員超過で苦しんでまいりましたが、いよいよ柳沢小学校内の学童クラブとして環境整備が図られることになりました。環境整備については、利用者となる子ども、保護者のほか、学校施設開放運営協議会等、また放課後子供教室を担っている市民の皆様と丁寧な協議を行い、新学童クラブが最善の居場所となることを目指していただきたいと思います。
本予算は、新しい事業を押さえた上でも、教育も含めてバランスの取れた予算配分となっており、財政調整基金や公共施設整備基金等を大幅に積み増している点を評価いたします。 今後とも市民の福利を最大化しつつ、費用対効果を重視した合理的な市政運営が行われることを願って、賛成討論といたします。 ○議長(田口和弘君) ほかに討論ございませんか。沖野君。
職員休憩場所の確保、整備も同様です。備品が必要であることは理解いたしますが約1,900万円の予算配置となればどれほど豪華な休憩所を整備するのか、本来の趣旨と反して市民から疑義を抱かれかねません。 リデュース、リユース、リサイクルを進めてきた日野市として、再活用できる備品はないのか。現在進めているジモティーとの実証事業で再利用できる備品はないのか。
残り4地区となりました市施行土地区画整理事業についても、モノレールや幹線道路の整備に合わせて、そもそもが農地や既成市街地の基盤整備が十分に整ってない地域でのスプロール開発の抑制や道路、下水道等、都市に必要な基盤整備を継続しているところでございます。
その下、(4)施設整備経費2億3,467万1,000円でございます。学童クラブの利用児童数の増加に対応するため、五小学童クラブ、六小のさくら第一学童クラブ、七小学童クラブの3施設の整備をいたします。
それをどんどん日野市のほうでも子どもを主人公として、居場所をしっかり整備することで、これですね、いろんなことが防げる。例えば犯罪とかですね。
最上段の本庁舎整備事業は、事業6年目となる本庁舎施設整備の長寿命化機能向上対策として、非常用発電機、エレベーター、消防設備の改修を行うものでございます。 その下、(仮称)子ども包括支援センター建設事業は、令和4年度に引き続き、(仮称)子ども包括支援センターの建設工事を行うものでございます。
政府与党である我が自由民主党は、引き続き、人への投資に注力し、保育環境整備に取り組んでまいります。 さらに、配置基準の見直しと公定価格の見直しなどの支援はセットでの改善が必要であり、その財源確保も含めての検討が今国会で行われているところでございます。
学童クラブのWi-Fi環境の整備と運用状況、今後の取組について。都市農地保全支援プロジェクト補助金の概要と対象経費、減額補正となった理由について。旧市民会館関連事業費を繰り越す理由と跡地活用事業者との役割分担について。新型コロナウイルス感染症対策キャッシュレス決済ポイント還元事業における決済事業者の偏りについて。コミュニティバスの乗降調査の概要と今後の活用について。
国家安全保障戦略、それから防衛力整備計画、そして国家防衛戦略、この100ページになるものを読ませていただくと、本当に戦争準備のためにこんなこと計画を立てていいのか、ちょっと心配になります。そういうのを重鎮の方々、戦争の経験もあって、長らく国のかじ取りをしてきたそういう方々も、これを読んだら、やっぱり今、道を誤っちゃいけないよという意見を出した。勇気ある発言をしているんだと思うんですね。
本件は、保険料の保険料率等及び出産育児一時金の支給額を改定するとともに、規定の整備を図る必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 内容につきましては、二月二十七日の委員会で御報告したとおりです。 御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
本市の学校施設のLED化につきましては、まず校舎については、一部の学校において、学校要望に応じて段階的に整備している状況でございますが、令和5年度には、第三中学校において太陽光発電設備の設置と併せて校舎のLED化の実施設計を行うこととしております。また、屋内運動場については、第五中学校の武道場以外は未整備となっておりますが、今後、順次整備を進める予定となっております。
その辺、今後も住民の方の意見なり市の考えで快適なまちづくりになるような整備の調整をしていただければなというふうには思います。
デジタル改革に向けた基礎環境の整備に対する取組に対しては、デジタル田園都市国家構想に基づき、国も強力に推進する動きがあります。最近では、AIがまるで人間のように質問に答えてくれるチャットGPTという技術が注目されています。
昨年の一般質問で田代議員から電力の地産地消や蓄電池の整備の御提案がありましたが、災害時の対応やBCP、避難施設の質の向上などからも太陽光を中心とした再生可能エネルギーと蓄電池の整備が求められます。
都市整備部長。 ◎都市整備部長(樋渡圭介君) それでは、区画整理事業の終了予定時期と具体的な整備手順及び進捗を阻害する要因の御質問につきましてお答えいたします。 当該区画整理事業につきましては、令和7年度に道路などの工事及び建物移転を概成させまして、令和9年度に換地処分を行い、事業施行期間である令和12年度に事業完了とする予定でございます。
その結果、現在、日野市において、それぞれ1か所ずつ整備されてきたわけでありますが、今後さらに日野市が定める日常生活圏域4地域に一つずつ、これが設置できないかということでございます。
整備後の周知はどのように行っていくのか伺います。また、整備後もバス等の大型車の駐車スペースが確保できていないと聞きました。市内の学生はもちろん、市外からも来づらいと思いますが、対策等があるのかどうか伺います。 続いて、大きく10点目です。安心・安全で快適なまちから、都市計画マスタープラン、立地適正化計画についてであります。
AED登録施設のAEDの中に感染防止資機材の整備もしていまして、大変参考になる事例です。 姫路市でもAEDを設置し、AEDを使用した救命活動に協力できる体制が整備されている事業所等をひめじ救命ステーションとして登録しています。登録した事業所には、事業所等に貼るステッカーが送られます。