伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
国は応援金の支給、そしてこの間、介護、保育での給与の引上げなどを支援しておりますが、町内ではほんの僅かしか支給されておりません。こういった点での支援策はどのようにお考えでしょうか。まず1点目お願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
国は応援金の支給、そしてこの間、介護、保育での給与の引上げなどを支援しておりますが、町内ではほんの僅かしか支給されておりません。こういった点での支援策はどのようにお考えでしょうか。まず1点目お願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
また、昨年4月末から6月末まで実施をいたしました飲食業等緊急支援給付金、また、本年4月から7月に県事業と連携して実施をいたしましたオミクロン株影響対策緊急応援金など、緊急的な給付支援も行ってきているところでございます。 さらには、事業再構築支援補助金によりまして、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた新分野への進出や事業実施方法の転換を行う際の支援にも力を入れております。
地域経済を維持、発展させていくことが何よりも安定した市民生活の基盤になるとの考えから、本市では、4月の臨時補正予算をはじめとして、経営に影響を受けている事業者への応援金、生活支援と需要の底上げ、消費喚起による地域経済の活性化を目的としたプレミアム付地域振興チケットの発行、住宅のリフォーム助成、また、市内事業者の事業継続や本市地域経済の持続的な発展を図る市内製造業の再エネ・省エネ設備の導入支援や事業転換
現在も、この4月臨時議会で予算化をいただきました、全業種を対象とした県のオミクロン株影響対策緊急応援金に対する本市独自の上乗せ給付などを行っているところであります。 このように、本市はコロナウイルス感染症の感染拡大が始まって以来、切れ目なく対策を打ち、コロナ禍で疲弊した地元事業者の下支えに注力してきました。
次に、議案第109号一般会計補正予算の中の鳥取市オミクロン株影響対策緊急応援金についてです。補正予算書は14ページ、15ページ、事業別概要は13ページです。 この応援金は、4月の臨時会で3億1,170万円計上されました。そして、今回さらに2億6,080万円が増額補正となっていますが、その理由をお聞きします。
………………………………………………………………………………………… 271~272 伊藤幾子議員(~質疑~豊実保育園・倉田保育園改築事業費〔建て替えに当たり施設規模 がいずれも定員50名、延べ床面積450平米程度となっている理由、各園舎の建て替えは デザインビルド方式による発注とあるが、どのような発注方式なのか、また、デザイン ビルド方式にした理由〕について、鳥取市オミクロン株影響対策緊急応援金
それから、オミクロン株影響対策緊急応援金は、事業実績見込みによる追加補正です。今年1月、2月が大変だった事業者が想定より多かったということですから、当然必要な予算です。このような応援金は、これだけでは経営改善につながるものではないと思いますが、行政からの応援金が出たということが気持ちの前向きなリズムにつながったという声を聞いたことを紹介しておきます。
それでは、市内の事業者がこの市の応援金を受給するためには、どのような手続が必要なのかお聞かせください。 それから、県の応援金を受給した事業者に対して、漏れなく市の応援金を活用してもらうために、どういった手だてを考えておられるのか、それも併せてお聞かせください。
……………………………… 3~ 4 議長(開会、会期の決定、議案第81号及び議案第82号、報告第4号~報告第8号一括上程) ……… 4~ 5 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 5~ 6 議長(質疑に入る) …………………………………………………………………………………………… 6 伊藤幾子議員(~質疑~鳥取市オミクロン株影響対策緊急応援金
国の持続化給付金、県の応援金などをもらって何とかつないでやっている、これがなかったらやっていけない、最初は支援制度はうちよりもっと大変なところがあるだろうと遠慮していたけども、今は手続している、毎月出ていく家賃支払いが大変だ、支援制度は米子並みを要求する、うちは前から売上げは少ないけど、売上げの減り方よりも、数字上よりも困っていることを認めて支援してほしい、毎月の支払いの家賃、通信料など、出ていくものは
…………………………………… 246 岩永安子議員(~追及~市は中小企業の経営持続化給付金や飲食業等緊急支援給付金等様 々な施策を実施後、事業者の声や評価を聞いているのか) …………………………………………… 246 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 246~247 岩永安子議員(~追及~鳥取県の全業種を対象にしたオミクロン株影響対策緊急応援金
新型コロナウイルスの影響を受けた事業所に対しては、これまで2回にわたる応援金等で延べ376事業者に対して総額9,200万円規模の支援を行ってまいりました。 現在、さらなる支援として、今年4月から8月の間、つまり第四波、第五波による任意の3か月の売上げが2割以上減少した事業者に対しまして、最大30万円の応援金も支給しているところでございます。
これは2年間続けて上限200万と200万ちょっとということでやったわけなんですが、今回も県がコロナ禍打破特別応援金の受付を9月30日まで行っており、売上げ30%減少を要件に1事業者当たり20万円から40万円を支給することとされております。この制度につきまして、町も同様のかさ上げといいますか、そういう制度をやるように準備しているところでございます。
県は、本当に地道にPCR検査や医療体制を広げて、独自の事業所応援金などに取り組んで、全国に比べ感染を抑えてこられました。全国一の取組だというふうに新聞等でも報道されております。この点については私も大変評価しておりまして、そしてまた我が町も県と協力しながら、このコロナの被害、コロナ禍から住民の命と暮らしを守る努力をされてきていることについても評価しています。
○議員(12番 津川 俊仁君) ちょっと視点を変えてお話ししますが、先日鳥取県が実施している新型コロナ克服緊急応援金という制度がありまして、それに取り組んでいる事業所の話を伺うことができました。
現在、鳥取県におきましては業種を問わない応援金制度を創設し、全県的な事業継続支援策を講じられているところであります。本市といたしましても、今後も継続して国の政策の動向やコロナの感染状況を見ながら、商工団体等と連携をして市内事業者の状況把握に努めまして、事業継続のための下支え支援やアフターコロナに向けた支援策を検討していきたいと考えております。
一律応援金支給についてであります。
) …………………………………………………………………………………………………… 166 荻野正己議員(~追及~負担の大きい固定費への補助・支援策を早急につくるべきではな いか) ………………………………………………………………………………………………………… 166 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 166 荻野正己議員(~追及~一律の応援金制度
振り返りますと、昨年のコロナ大流行から今日に至るまでコロナ対策に関する給付金や応援金、補助金など本当に多くのメニューが出されておりますけども、それが完全なるコロナ打開策になるわけでもなく、本日の質問にも出てまいりましたがいまだに社会経済活動も復興には至っておりません。
ちょうど昨日、県の緊急応援金一律10万円というのが新聞折り込みをされておりました。こんなやつですね、B4サイズでしょうか。米子市も新聞折り込みチラシは実施されているとお聞きしております。また、その際、内容については、特に対象者の項目は分かりやすい工夫をお願いしたいなと思います。