高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
また、今月2日、静岡県浜松市で大雨による避難指示が発令、前日の1日にはお隣の石川県七尾市で、やはり大雨による影響で河川氾濫の危険が高まることによる避難指示が発令されました。七尾市と高岡市との距離は直線距離にして約三十数キロメートル。自然の大きなスケールからすれば、30キロメートルは僅かな距離と言っていいでしょう。
また、今月2日、静岡県浜松市で大雨による避難指示が発令、前日の1日にはお隣の石川県七尾市で、やはり大雨による影響で河川氾濫の危険が高まることによる避難指示が発令されました。七尾市と高岡市との距離は直線距離にして約三十数キロメートル。自然の大きなスケールからすれば、30キロメートルは僅かな距離と言っていいでしょう。
(第1号) 議案第47号 黒部市税条例等の一部改正について 議案第48号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第49号 黒部市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第50号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第51号 除雪トラックの取得について 議案第52号 字の区域の新設について 第2 議案第46号 令和4年度黒部市一般会計補正予算
また、静岡県浜松市では、予算編成で施設の新規建設を検討する場合、建設費をイニシャルコストだけでなく、将来の維持管理費や更新費用、ライフサイクルコストまでを含めた検討が行われています。このように、多くの自治体で積極的な公会計情報の利活用が図られています。 本市においても、公会計情報を施策の検討に効果的に活用すべきと考えますが、見解をお聞かせください。
第3次射水市総合計画の策定につきましては、より多くの市民の皆様の声を計画に反映させるため、市長のタウンミーティングや市内各種団体等とのまちづくりミーティング、さらには、市民5,000人を対象とした意識調査を実施してまいりました。今月15日には、各界各層の委員で構成する第1回射水市総合計画審議会を開催し、これらの広聴事業でいただきました御意見等を踏まえ、議論を進めていただくこととしております。
多文化共生の先進市である浜松市では2001年より多文化共生の推進に取り組んでこられ、議会質問は、定例会だけでも100を優に超えています。他の自治体においては、多文化共生センターを設けたり様々な取組がなされています。 外国籍市民の問題はお隣射水市でも顕著で、教育委員会では、外国人児童生徒に対する教育の現状と課題として取り組んでおられます。
2020年4月1日に期間が5年間延長されたため、残り期間が3年余りとなりましたが、高岡市に寄附をしたくなるような魅力あるプランをつくり、全国に散らばっておられます高岡市出身の経営者に積極的にアプローチすべきと考えます。 本市における企業版ふるさと納税の現状と今後の具体的取組についてお聞かせください。
南砺市や射水市では公民館をコミセン化し、住民自らが収益事業を行いまちづくりを進める小規模多機能型自治を進めておられ、本市においても他市の先行事例を研究されていると思います。この小規模多機能自治を推進していくためには、自治会運営のための組織の高度化が必要になると考えます。そのためには、市職員の地域活動への参画が必要なのではないでしょうか。
市民から年間250億円もの市税をお預かりしている市こそが最も近い行政であり、市民のニーズに沿った支援策を打ち出せるということは、言うまでもなく、市民は市に対して国や県ではできない高岡市独自の支援策を期待していると感じます。
県内15市町村において、10市において、全ての市町村が減少傾向にあり、2015年から30年後の2045年の減少率がある国の研究機関が推計しております。減少率の高いところでは、氷見市が45.6%、南砺市では39.6%になっております。なお、近隣の滑川市は26.8%、魚津市は33%の減少率となっております。
また、旧富山市の50団体に交付がなく、旧富山市以外の地域の団体に交付されている補助金として、地域振興活動補助金があると、それぞれの補助金が説明されているわけでありますけれども、この表現を素直に解釈しますと、旧富山市には自治振興事務補助金が交付され、地区センターに1人職員を採用しているのだけれども、旧富山市以外の29の振興会にはそれがないものだから、かわる補助金として地域振興活動補助金を出しているのですよというふうに
議案第 3号 平成31年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第 4号 平成31年度黒部市発電事業特別会計予算 議案第 5号 平成31年度黒部市簡易水道事業特別会計予算 議案第 6号 平成31年度黒部市地域開発事業特別会計予算 議案第 7号 平成31年度黒部市牧場事業特別会計予算 議案第 8号 平成31年度黒部市フィッシャリーナ事業特別会計予算 議案第
日本では金沢の工芸、浜松市の音楽、鶴岡市の食文化など、8都市が認定を受け、他にも多くの都市が認定に向けて活動を行っております。
例えば、金沢市のシェア金沢では、病院の跡地を活用して、学生、障害者、高齢者、温泉施設、飲食施設の組み合わせ、また、輪島市では、市全体をターゲットとして、高齢者、障害者、子育て世代、若者移住者、外国人がごちゃまぜになった、みんなでつくるまちをコンセプトにして、空き家をリフォームして事業展開をする社会福祉法人佛子園の取り組みが注目を集めています。
まずは、高岡市市制施行130周年についてですが、本市は明治22年に、県内では富山市とともに日本初の市として設置されました。後に新湊市が県内では3番目の市となりましたが、それまでに61年11カ月という年月の開きがあり、そう考えますと高岡市の歴史というのはとても長く深いものであるとの印象を受けます。
北海道根室市は北方領土からの引揚者が最も多く、次は富山県で1,425名です。うち黒部市が835名、入善町が488名、魚津は78名です。根室市と黒部市と魚津市が力を合わせて行進をしました。 日本人の気持ちとして、戦後73年解決しない北方領土返還が実現する日ロの交渉の成功を期待します。 また、もう1つ、東京医科大の不正入試で明るみに出た女子差別問題。
浜松市ではユニバーサル農業研究会を発足し、さまざまな農福連携のモデルが生まれ、先般、京丸園株式会社の鈴木 厚志代表取締役にお会いし、以下のようなお話を伺いました。 あるとき特別支援学校生徒の実習を受け入れ、このトレーをきれいに洗ってくださいと頼むと、最初のトレーをずっと洗い続けていた。苦情を伝えると、そんな抽象的な作業指示を出しているから農業が衰退するのだとお叱りを受けた。
浜松市における下水道施設管理の民間活用の手法を本市にあてはめることはできないか。 このことは日本経済新聞に、昨年6月に掲載されていました。全国的に利用料金を抑え続けてきた上下水道は、老朽化した施設の更新財源がないとあり、魚津市も同じことが思われます。 全国で公共インフラの維持管理で官民が連携する動きが広がってきました。国交省も自治体の官民連携を後押ししています。
そこで、本年8月4日に、本市における高齢者施設等のあり方について調査及び検討を行う小矢部市社会福祉施設等あり方審議会に対し、小矢部市における高齢者福祉の推進を図るための老人福祉センターのあり方について諮問をいたしたところであります。
立山インターチェンジから立山へ向かう県外の車は、下田バイパスを通っていくので下田交差点の町道を通ることはありません、しかし、流杉スマートインターチェンジから出る車や富山市の方はどうしてもこの交差点を通らざるを得ません。
一昨日だったかも、テレビを見ておりましたら、浜松市の森林公園というところにイノシシが出没して、人が3人も4人も襲われたといった報道がありました。