黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
県警察では、街頭における防犯カメラの設置を促進するため、平成30年10月から地域防犯設備効果体感事業、防犯カメラレンタル事業を促進しています。この事業については、各地区の町内会などに防犯カメラの貸出しを行い、その設置効果を体感していただき、期間終了後継続設置を希望する場合は、防犯カメラを買い取ることができるというものであります。
県警察では、街頭における防犯カメラの設置を促進するため、平成30年10月から地域防犯設備効果体感事業、防犯カメラレンタル事業を促進しています。この事業については、各地区の町内会などに防犯カメラの貸出しを行い、その設置効果を体感していただき、期間終了後継続設置を希望する場合は、防犯カメラを買い取ることができるというものであります。
■15番 木島信秋議員 1 観光政策の強化について (1)金沢市開催の目的について (2)金沢でのシンポジウムの成果について (3)馳石川県知事との連携もあるのか (4)今後の取組・発信について (5)新川地域全体で取り組む必要性について (6)関西圏情報発信拠点計画(梅田3丁目計画)について 2 防犯カメラ設置の考え方について (1)防犯カメラは分類すると、どのようなものがあるのか
巧妙かつ大胆な犯罪被害の状況から、防犯対策が改めて重要と強く感じます。 防犯カメラの設置は一つの有効な抑止手段と思いますし、設置によって犯罪の負の連鎖を防ぎ、結果として犯罪抑止につながる有効化があると思います。 町民の生命、財産を守る観点から、公共施設をはじめとした安全なまちづくりを目標に、防犯カメラの設置に取り組むべきと考えますが、町の認識をお伺いいたします。
次の項目、防犯カメラについてです。 国内に防犯カメラが普及したきっかけは、平成7年に発生した地下鉄サリン事件だとされています。その後、相次ぐ実行犯の逮捕においても防犯カメラの映像がとても貢献したようです。
3 防犯カメラについて (1)自治体が防犯カメラを設置・運用するケースが増加している中、本市において は主要駅や駐輪場、学校などを中心に設置し運用されているが、公園などの公 共施設や児童生徒の通学路にも防犯カメラの設置が必要と考える。現在の設置 状況を踏まえ、今後どのように進めていくのか考えを伺う。
増水した河川に不安を駆られて現地を見に行きたいという心理は働きがちですが、各所に設置された河川カメラで映像をリアルタイムに監視できることなど、本市として正しい情報発信のツールを紹介する責任があります。また、状況に応じて水平避難、垂直避難を適切に選択すべきなど、ポイントをしっかり発信していただきたいというふうに考えます。 そこで最後の質問です。
建設課所管に係る公園施設整備事業では、前沢中央公園への防犯カメラの設置箇所を問う質疑がありました。 公園内のトイレは死角になりやすく、犯罪や不適切な使用が懸念されるため、抑止効果を狙って公衆トイレ前の照明柱に1基設置するとの答弁でありました。 商工観光課所管に係るウイルス感染症対策企業支援事業では、小規模事業者持続化給付金、県中小企業ビヨンドコロナ補助金の対象について問う質疑がありました。
雪崩被害があった場所には、道の真ん中にコンクリート防護壁を設置し、斜面を監視するカメラを設置、さらに監視員も常時いて通行を誘導されています。防護壁が設置されているので道は半分しかなく、軽自動車がやっと通れるほどです。電動バスを走らせる計画はありましたが、防護壁を取り除かなくては走れず、当分お預けのようで残念です。 一日も早く元に戻ることを願いますが、今後の復旧計画について伺います。
「防犯上不安だ」「学校の敷地内に違法駐車が目立つ」「ごみが散乱している」などです。確かにグラウンドにはもう雑草が生え、プールからはカエルの鳴き声なども聞こえます。 一方、住民からは、「子ども食堂に使わせてほしい」「洋服などの展示見本市に使わせてほしい」「保育園を移転したらどうか」「サテライトオフィスに利用すべきじゃないか」などなどいろんな声を聞きます。
幾つか例を挙げますと、防犯カメラ等設置補助金については、県事業の終了後も地域の防犯活動への取組に影響が出ないよう予算計上いたしました。また、医療的ケア児保育支援事業補助金については、この4月から保育所に初めて医療的ケア児を受け入れることとなっており、支障が生じないよう看護師の配置を予算化したところであります。
例えば避難所入り口にAIカメラを設置することにより、避難所の人数はじめ、乳幼児や女性、お年寄りといった性別・年齢層がある程度把握できることから、粉ミルクや紙おむつなど、その避難所に何がどれだけ必要かなどニーズに応じた支援物資を的確に供給可能となり、無駄な労力が省け、寄り添ってあげなければならない方への対応がきめ細やかにできるかと存じます。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、及び消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発や防犯カメラ設置補助の創設のほか、安全施設や資機材の整備などを進めて、地域防犯対策を強化してまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
利田方面から自転車で通学されている女子生徒の保護者から、部活が遅い下校時、高速道路高架下が暗くて怖いため、防犯カメラや防犯灯の設置をしてほしいとの声をいただいております。特に前沢から野口へと抜ける道の利用頻度が高く、人家も少ないため防犯灯や防犯カメラ設置の対策を考えていただけないかをお伺いいたします。 質問の2)点目。
防犯対策の推進につきましては、犯罪被害防止のため、引き続き関係機関や民間パトロール団体と連携した防犯活動を行うとともに、公共性の高い場所に防犯カメラを設置してまいります。
防犯カメラの設置につきましては、児童生徒の安全管理の観点で有効な手段の一つであると認識しております。そのため、小中学校では校舎の出入口周辺を中心に防犯カメラを設置し、不審者等の対策に活用しているところであります。
本年は、除雪対策の一つとして、IoTを活用した道路監視カメラを市の主要道路に設置しており、路面状況や交通状況をリアルタイムに把握し、圧雪処理につきまして、より迅速で効率的な対応に努めてまいります。 次に、除雪車とダンプのマッチングによる除雪についてお答えをいたします。
(3)「こども110番の家」の協力者に防犯マニュアルを配布されているのか伺う。 (4)通学経路に防犯カメラを設置することで犯罪への抑止力になるが検討されてい るのか伺う。 (5)県の「住宅街等防犯設備緊急整備事業費補助金」(防犯カメラ設置補助)制度 が令和3年度で終了とのこと。
現行では危機管理の総合的方針の策定や課・係の調整は総務課、自然災害、雪害対策は建設課、風水害や家畜伝染病対策は農林課、防犯や交通安全は住民課、感染症対策等は健康福祉課が担当していると思いますが、災害や事故が発生した場合は首長が本部長となって対策本部を設置し、対応に当たる体制になっていると思っています。
行政の把握が難しい宅地開発の接続道路における防犯灯や反射鏡、停止線や止まれなどの交通標識の設置については、どのように対応されているのかお伺いいたします。 また、電柱には電力会社の協力の下、防犯灯や反射鏡が設置され、さらには消火栓の標識も設置されたりしており、1本の電柱に3種類が共架されている場所もあるようであります。
今回の補正予算は、新生児・おなかの赤ちゃんに対する給付金事業に迅速に取り組むほか、いただいた御寄附を活用してAIカメラの導入や防犯カメラの設置支援に取り組むものです。 以下、その主な内容について御説明を申し上げます。