新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
まず、男性トイレへサニタリーボックスの設置をという項目について。 まず、サニタリーボックスについてなんですが、男性の方は知っている人は少ないのか、僕は知らなかったんですが、サニタリーボックスについてまず説明させていただきます。 サニタリーボックスとは、生理用品を廃棄する目的で置かれているごみ箱で、女性トイレやだれでもトイレに一般的に設置されています。
まず、男性トイレへサニタリーボックスの設置をという項目について。 まず、サニタリーボックスについてなんですが、男性の方は知っている人は少ないのか、僕は知らなかったんですが、サニタリーボックスについてまず説明させていただきます。 サニタリーボックスとは、生理用品を廃棄する目的で置かれているごみ箱で、女性トイレやだれでもトイレに一般的に設置されています。
具体的にはエレベーターの導入、段差を利用した避難経路、多目的な交流や利用可能なスペースの設置などがございます。 また、施設全体計画としては、施設コンセプトにあるように、子供から大人まで、みんなが利用する学びやであります。学校用途である図工、技術、家庭科、音楽、英語教室や体育館、プール等、地域利用を想定した計画となります。
また、4日の早朝から22の小学校に給水所が設置され、最終的には市内30の小中学校や公園などに給水所が設置されました。仮設の配管が完了し、全域で水道水の供給が再開されたのは10日日曜日の午後8時ですが、その後も給水所は開設され続け、30か所の給水所の活動が終了したのは12日火曜日の午後8時でございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そちらにお住まいの方々の御労苦に痛み入ります。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 設置補助事業を行っている自治体は、東京都、愛知県、静岡県など多くの自治体で設置しておりまして、このうち、警告音が鳴るドライブレコーダーを対象としているのは、大分県日田市、静岡県藤枝市、石川県川北町などが取り組んでおります。 ◆11番(竹内弥生君) 新宮市も抑止力となる高齢者数がどんどん増えていくのは確実でございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 申請いただいている内容別といたしましては、空気清浄機が約38%、そしてエアコンが約14%、間仕切り等の設置が約7%となってございます。それと、対象外の商品でございますが、マスクや消毒薬、フェースシールドなどの消耗品などは対象外とさせていただいております。 ◆2番(大坂一彦君) これは遡っての申請も可というふうに聞いておりますが、そうですか。
県教育委員会では、平成23年から教育現場で宇宙教育を推進する宇宙航空研究開発機構JAXAスペースティーチャーズ和歌山を設置し、教育的な活動を行ってきました。
それで、医療センターに、以前も聞いたんですが、HCUの設置場所というんですか、それについてお聞きしたいです。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 当院の3階の4床部屋6室分を改修して、HCU病床を5床設置いたします。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。 そしたら、4階も50床ですね、今あるの、間違いないですね、どうぞ。
昨年4月から9月にかけて設置しておりました経済対策室、これにつきましては国等の経済対策に関する相談対応を主に行っておりました。今回設置させていただいております対策室につきましては、新型コロナ全般に関する相談対応をさせていただいております。
しかし、市民の声を反映させる目的での委員会設置ならば、委員会設置の担当課を回り、市の方針4割を伝えるべきです。市民交流課だけで潜在的意識をなくすことは難しいでしょうが、市民交流課がリーダーとなり、委員選出の際は市の方針4割を庁内に分かっていただく努力をしていただきたい。 森前会長の発言は、数少ない女性議員として大変悲しい思いで受け取りました。
市P連などでも、福祉介護系や農業、林業、水産業といった1次産業系、あるいは当地域でも技術者が不足している土木工学系など、地域の担い手を育成するような専門学科の設置を望まれているとの意見もございました。
重層的支援体制整備事業につきましては、これまでに関係部局の担当者によるワーキンググループ会議を設置し、その中で共通認識を持って課題対応などの協議を進め、連携を深めるとともに、令和3年度から事業の実施を検討している他市との情報交換を行いながら研究を進めてまいりました。
他の自治体では、市から配布される冊子であったり広報誌など、またごみ袋、封筒、カレンダー、窓口カウンター、公用車、バス、駅、給与明細、エレベーター、水道検針表、図書館、ネーミングライツなど、これ以外にも様々あるかとは思いますが、いろんなことがされておりました。 現在、新宮市が行っている広告収入について教えてください。 ◎総務課長(梶田卓哉君) 総務課からまとめて答弁いたします。
また、県が行う浮島川排水機場補助ポンプ毎秒1.2トンの整備につきましては、ポンプ7基は購入済みでございまして、うち2基は設置済み、残りの5基は11月末までに設置完了させたいとのことでございます。
紀ノ川駅にエレベーター設置をと願う住民の皆さんは、2015年10月に「紀ノ川駅をよくする会」を発足させ、事業者には昨年の11月14日まで、3回にわたって署名や要望書を提出してまいりました。合計2,624筆です。 また、紀ノ川駅は、加太線の乗換駅であることから、乗降客数としてカウントされない利用者数は何人あるのかを調べるために、会として、夜の時間帯の数日を調査いたしました。
前回、新宮市として市長も積極的にこれを進めていきたいとの御答弁の下、私は前回、前々回での一般質問でふるさと納税に集中できる、それに特化した部署の設置を御提案申し上げましたが、この件についてその後いかがでしょうか。 ◎企画調整課長(下基君) ふるさと納税に特化した部署につきましては、3月議会一般質問での市長答弁にもありましたように、現状の職員体制では大変厳しい状況にあります。
続いて、今回HCUが、高度急性期病床が設置されるということなんですが、これによって、前回もお聞きしましたが、収入の面、そして特にこのHCUの5床です。和歌山県の地域医療構想の中では、今は1,000ちょっとです。今度584人に縮小される。今回は5床になるんですね。それ以外に、もっと新宮市としては、今それに向かって、設備、そして改築等が進められていると思いますが、今のところは4名ですね。
さきに述べました岡山市のESD活動の特徴に、中学校区ごとに設置されている37の公民館をESDの拠点とし、地域の課題解決の学びや人材育成につなげているとのことでした。 そこで、公民館事業についてお尋ねしたいと思います。
ここ数年、日本の医療費は毎年1兆円規模で増加している現状の中で、健康な方が誰でもできる社会貢献の一つは、健康を維持し病院にかからない体づくりを心がけ、元気に生きることだと考え、今の私は、一歩でも多く歩き、体力をつけるということを常に意識し、エスカレーターやエレベーターはなるべく利用せずに階段移動を心がけ、一日の終わりにスマホで歩数を確認するのが日課となっております。
また、防災行政無線の整備は、令和3年度で222基の設置数、防災情報メール配信システムは1万4,600件の登録があり、防災情報電話案内サービス、SNSなど普及に努めているとのことでありました。 防災情報電話案内サービスも実施しているとのこと。これは、防災無線の音声がそのまま電話で聞き直すことができるツールとしては優れたものだと私は思っています。
3目消防施設費では、193ページの説明欄8、消防団ポンプ自動車更新整備事業及び12の消防団小型ポンプ積載車更新は、老朽化している熊野川第3分団及び第2分団に配備されている車両をそれぞれ更新整備するもので、説明欄9の防火用水タンク設置事業については、高田地区での火災発生時に有効な水量を確保するため、防火用水タンクを設置するものであります。