新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
昨年の9月議会で議員から御提案のありました道路照明灯のLED化については、その後、具体的な調査研究が進んでおりませんが、道路照明灯の修繕の際にLED照明灯への更新に努めており、道路照明灯のLED化は11月末時点で11%となっております。
昨年の9月議会で議員から御提案のありました道路照明灯のLED化については、その後、具体的な調査研究が進んでおりませんが、道路照明灯の修繕の際にLED照明灯への更新に努めており、道路照明灯のLED化は11月末時点で11%となっております。
次に、113ページに入りますが、高野山の文化財地域計画調査委託料、それと高野山建造物調査業務委託料、こういうのが上がっておるんですけれども、委託されるという内容でありますが、調査内容ってどういうことなんでしょうか。どういう目的を求めておられるんでしょうか。
この地籍調査を完了すれば、地番とか地目、目的外使用等の土地についての再調査というのも行政のほうでやられるんですか。その点をお伺いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 基本的に、地籍調査は終わった時点で町がすることはないです。あとは不動産登記法にのっとって法務局が異動の修正をしていくと。
議員御提案のこのパートナーシップ制度については、性の多様化を理解して尊重していく上では必要な取組であると考えますので、今後導入に向けて調査研究を進めるように担当部局に指示をしたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
--------------------------------------- △日程1 新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会調査報告について ○議長(久保智敬君) 日程に入ります。 日程1、新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会調査報告についてを議題といたします。 本件について、新宮港第二期工業用地の埋設廃棄物に関する調査特別委員会委員長の報告を求めます。
ヒアリングや調査等されていますでしょうか、お尋ねをいたします。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 新宮市独自ではございませんが、新宮商工会議所のほうが毎年1月と7月に市内の事業者を対象とした景況調査を行ってございます。今年1月の調査結果については、今、集計中というふうに聞いてございます。
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第5日(令和3年3月10日)--------------------------------------- △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(久保智敬君) おはようございます。
6項1目統計調査総務費は、統計事業実施に係る職員の人件費と経常的な事務費であります。 2目基幹統計調査費は、説明欄記載の4つの統計調査に係る経費で、そのうち3の経済センサスにつきましては、事業所や企業の経済活動を調査するものであります。 86ページをお願いします。 7項1目監査委員費は、委員2名の報酬と職員の人件費など経常的な経費であります。
中村 保 議事調査課副課長 志賀政廣 議事班長 森本剛史 企画員 窪田義孝 事務主査 國定正幹 事務副主査 堀川陽平 事務主任 北浦愼也 事務副主任 中村真央 --------------- 午前10時00分開会 ○議長(井上直樹君) ただいまから令和3年2月22日招集の和歌山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
王子幼稚園は今年度、休園の措置が取られ、昨年の12月議会では、令和2年度中、今年度中にアンケートなどでニーズ調査を行い、今後の方向性を決めていきたいと、当時の学校教育課長の答弁でした。さきの教育民生委員会でも、このニーズ調査について報告をされておりましたが、この調査結果と、今後の王子幼稚園をどうされるお考えなのか、教育委員会の見解をお尋ねいたします。
こうした自然を満喫するため、田辺市を訪れる観光客も多く、令和元年における和歌山県の観光動態調査では、海水浴や川遊びを目的とした来訪者数は約8万5,000人を数えました。
今後、埋蔵文化財発掘調査を経て、令和3年度から新2号棟建設に着手する予定です。 また、新3号棟建設につきましては、平成29年作成の和歌山市営住宅長寿命化計画において、令和8年度までに実施することを目標としています。 2点目です。 鳴神団地、菖蒲ヶ丘団地の管理戸数、空き家戸数、また、将来にわたって政策的に空き家とする戸数、維持修繕を行い、募集をかけられる戸数は何戸かとの御質問です。
外部調査員は、公益通報制度にのっとり、双方から意見聴取を行い、原因究明を行うこと、調査結果から明らかになったことについて、その詳細を報告し、是正のための意見を述べることが仕事であり、市はその結果に基づいて必要な手だてを行わなければなりません。
次に、寄贈いただいた資料の調査分析については、展示する際に必要に応じ文献調査や専門家の意見を聞くなどの調査を行っているところです。 次に、歴史民俗資料館の管理者についてですが、現在、歴史民俗資料館は管理者である館長と事務職員、今年度から3か年の予定で収蔵資料の整理を行う整理員2人が勤務しております。館長は資料館の業務全般を統括し、特別展の企画や資料収集、団体見学の対応などの業務を行っております。
○税務課長(和泉ひろみ) 申請が出てきた際には、兼用住宅の場合につきましては床面積等によりまた、の部分についてのみになりますので、その部分についてまた調査することになると思います。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 10番、﨑山君。
中村 保 議事調査課副課長 志賀政廣 議事班長 森本剛史 企画員 窪田義孝 事務主査 國定正幹 事務主任 堀川陽平 事務副主任 中西真央 事務副主任 北浦愼也 --------------- 午前10時00分開議 ○議長(井上直樹君) ただいまから本日の会議を開きます。
中村 保 議事調査課副課長 志賀政廣 調査広報班長 亀岡伸次 議事班長 森本剛史 企画員 窪田義孝 事務主査 國定正幹 事務主任 中本庸介 事務主任 堀川陽平 事務副主任 中西真央 事務副主任 北浦愼也 --------------- 午前10時20分開会 ○議長(井上直樹君
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第5日(令和2年3月11日)--------------------------------------- △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(前田賢一君) おはようございます。
総務省が平成30年度に13歳から69歳までの男女を対象に行った調査によると、LINEの利用率は60歳代でも5割以上、全年代では8割を超え、フェイスブック、ツイッターなど、他のSNSに比べて利用率が最も高くなっています。このことから、LINEは有効な情報発信ツールでありますので、議員御提言のLINEの自治体アカウントの導入に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。
議員おっしゃる空き家の除却制度についてでございますが、本市においては平成28年度に市内全域の空き家実態調査を実施しており、翌年の29年度に空家等対策計画を策定したところでございます。今後も、引き続き、他市町の事例等を参考に調査研究を重ねてまいりたいと思っております。