庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
◆10番(小林清悟議員) そうしますと実際の数量と言うよりは過去のそういったデータがあるのかないのか分かりませんが、アバウトで350件380kg、そういったことでの見積もり執行だということのようでありますね。違いますか。そういうことですか、いいですか。もう一度お聞きします。
◆10番(小林清悟議員) そうしますと実際の数量と言うよりは過去のそういったデータがあるのかないのか分かりませんが、アバウトで350件380kg、そういったことでの見積もり執行だということのようでありますね。違いますか。そういうことですか、いいですか。もう一度お聞きします。
令和3年度の稲作経営は、コロナ禍での需要の落ち込みにより、豊作にもかかわらず、米の概算金、買取価格が大幅に下落するなど、経営への打撃が懸念されております。農業を基幹産業としている本町として、どのような対策を考えているのかお聞きいたします。 以上1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。それでは石川 保議員の質問に答弁をさせていただきたいというように思います。
これにつきましては、事業ごとに概算事業費等と事業費に係る令和7年度までの年度別区分を掲載しているものです。後段には、令和3年度の概算事業計画を掲載していますのでご参照ください。 説明については以上でございます。 ○議長 午前11時まで休憩します。 (10時41分 休憩) ○議長 再開します。 (10時59分 再開) これより本案に対する質疑を行います。
◆6番(齋藤秀紀議員) 私もこの米価下落に対する請願については、先の紹介議員による説明の中で請願事項の3番「主食用米から飼料用米の転換にあたっては、産地交付金などの一層の増額をはかり、主食用米並みの所得を生産者に補償すること」と、4の「国内消費に必要のない外国産米(ミニマムアクセス米)の輸入を、当面、国産米の需給状況に応じた輸入数量調整を実施すること」について質問しておりますが、その内容について、特
◎建設課課長補佐 今現在令和4年度の概算要望の時期にありまして、町としては令和4年度で何とか工事を完了させて供用を開始したいということで、県の方に要望をしていきたいというように考えております。 ○議長 他にございませんか。 ◆11番(澁谷勇悦議員) 私から1点だけ、新規のガスホルダー工事の関係でお伺いします。
国による生産数量目標の配分や生産調整達成メリットを廃止した2018年以降、適正生産量に比べて過剰作付が続いており、18年産以降の生産調整の手法については、生産者自らの経営判断による、作る自由、売る自由はあるにしろ、需要に応じた生産・販売を推進していくことが重要であると思っております。
◎子育て支援課長 この児童遊戯施設整備事業の内容でございますけれども、今回の設計委託業務の内容につきましては、現在進めております基本設計業務、決定しました設計内容に基づきまして、各施設の工事に必要な設計の図面の作成と、あと数量計算書、概算工事費などの算出の委託料になっているところでございます。
数量的に十分とは言えない発電機や投光器、マンホールトイレなどの追加配備はもちろんのこと、感染症対策の資材についても配備の必要があります。 県のガイドラインにおいても、非接触型体温計や使い捨てタオルなど具体的な配備品を明示し、資機材の確保を求めております。
また、外食や加工業者は数量、価格が安定している輸入野菜に依存しており、この傾向は今後も続くものと考えられます。こうした外食や加工業者の需要に対し、国内の野菜産地として対応するためには、地域内での生産を強化することが重要であると考えられます。
撤去する擁壁の土中部分が当初調査していた数量よりも大きなものであったことから、これにかかる取り壊し及び処分費用について増工するものでございます。 No.5は、鋼製防雪柵(固定式)設置工事でございます。防雪板設置延長及び運搬について増工するものでございます。 No.6は、町道南野5号線改良舗装工事(繰越明許)でございます。
ただ、一律の金額で、大変、いわゆるふるさと納税の返礼品の割合、返礼品自体が30%以内、あるいはいろんな経費を含めて50%以内というふうな制度になっておりますので、特にこの郵便料については、発送料については、今後業者の方と、数量も伸びておるということもございますので、申込みをしてなるべく安くなるような手だてはないかというふうなことで今探っているところでございます。 以上です。
今後のリニューアル事業を含め、利用者が活用しやすいホームページにするために、どのように取り組んでいく予定なのか、またアクションプラン記載の概算事業費120万円でどのような改善を進めていくおつもりなのか、お聞かせ願います。よろしくお願いいたします。 これにて、演壇での質問は終了させていただきます。 ○議長 三澤総務課長。
概算ですけれども、この71kmを完成させるためには2,300億円程度かかるだろうとこのように見積もられておりますので、その予算獲得に向けて、まずは地域を挙げて、私としても全力で国等に要望活動を展開していきたいとこのように思っております。 次に、新庄酒田道路の話がございました。新庄酒田道路につきましても、開通のめど、事業化になっていない部分もございますので、全くめどは立っていないわけでございます。
また、金銭的な価値としましては、一点一点計算したものではなく、7,000点の資料の中からサンプルで約200点を抽出し、その平均的な金銭評価に基づいて算出した金額であり、概算ではございますが、2億から約4億円ということが示されてございます。 次に、再度評価する必要性についてでございますが、この件につきましてはこれまでの議会におきましても何度か御質問を頂戴しております。
議員御紹介のとおり、滑走路延長に向けまして県では来年度予算案に県内2空港の機能強化検討調査費として2,568万円が計上されており、航空需要の動向分析や概算事業費の算出などについて専門のコンサルタントに調査を委託し、滑走路延長によって得られる便益やコストダウンの手法についても検討すると伺っております。
11月15日現在の集荷数量が8万7,000俵で販売数量が2万7,000俵ということで販売進度が31%と聞いておりますが、これはかなり速いスピードだと聞いております。 また、国から提供される米の情報資料のマンスリーレポートですが、これでも前年同月と比較すると、在庫や事前契約数などから好調な取引状況がうかがわれます。まさに知名度が高まっているからだと実感しているところでございます。
これは、後ほど述べますけれども、庄内地方では強風やフェーン現象等の影響が大きかったこの庄内北部に特徴的な現象で、米粒が例年より小さくて、基準ふるい目幅を達成できる米が少なく、公表された作況指数95の予想数量549kgとの実際の収量の差は117kgとなったところでございます。
町の持ち出しが発生するのではないかということにつきましては、9月18日の全員協議会の資料で子育て応援住宅の概算収支というもので説明させていただいたと思いますが、それにつきましては、16戸予定しておりますが、そのうち12戸、稼働率70%でほぼ収支は取れるということでございますので、その点についてご理解をいただきたいというふうに思います。
村山市における公衆電灯は、市道、公園、学校用地等の街路灯、そして集落が管理している街路灯ですが、現在の市内の街路灯の数量及び支払い状況について市民環境課長にお聞きして私の登壇での質問を終了し、この後は自席からの質問とさせていただきます。 ○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 公衆街路灯の数量ということでございますが、大変申しわけございません。
農業関係者からお聞きしたところ、米の集荷数量が全体で計画の約8割程度、品種によっては7割しか集まらず、販売先への対応に苦慮されていると伺います。米の直接支払交付金の廃止に伴う影響、ことしの自然災害における大幅な減収の影響、本市において農家収入の減少がそれぞれどの程度予想されるのか、地域経済の影響はどのように見ているのか見解を伺います。